【1学年】薬物乱用防止教室
2月27日(金)、1学年を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。富山県警察本部の方を講師にお招きし、薬物の危険性や正しい知識について学びました。
講話では、薬物に関わることは「犯罪」であること、そして違法薬物は一度の使用でも「乱用」にあたることが説明されました。覚醒剤や大麻、コカイン、MDMA、LSDなどの違法薬物の特徴や健康への深刻な影響、市販薬の過量服用(オーバードーズ)の危険性についても具体的に紹介されました。
また、薬物は脳に重大なダメージを与え、依存や耐性によって自分の意思ではやめられなくなること、たとえ使用をやめても後遺症(フラッシュバック)に苦しむ場合があることを学びました。さらに、家族や友人との関係、将来の進路などにも大きな悪影響を及ぼすことを強調されました。
近年は、甘い言葉や隠語を使った勧誘、SNSを通じた誘いなど、身近なところに危険が潜んでいます。「1回だけなら大丈夫」といった誘い文句に惑わされず、はっきりと断る勇気をもつこと、困ったときは必ず信頼できる大人や警察に相談することを確認しました。
今回の学習を通して、生徒一人一人が「ダメ。ゼッタイ。」の意識をもち、自分自身と周囲の人を大切にし、犯罪に関わることのない人生を歩んでいってほしいです。

