いのちの授業

9月18日、助産師の高野香さんを講師に招き、「いのちの授業」が行われました。妊娠、そして出産に至る過程についてお話をしていただきました。生徒の感想の中には、「すごい確率で生まれてきた私たち。だからこそ、生んでくれた親に感謝したい。」「自分の命も相手の命も大切にしたいと思った」など、なぜ命が大切なのかということについて実感をもって学ぶことができました。

舞台芸術鑑賞教室

東西両中学校の2年生対象に舞台芸術鑑賞教室が行われました。これは文化庁による「文化芸術による子供育成総合事業」の一環で行われているもので、今年度は寄席による落語でした。生徒は日本の優れた芸能文化に触れることができました。また、落語だけでなく曲芸(紙切り・独楽回し)、大喜利もあり、生徒はとても楽しんでいました。

体育大会予行・応援練習

体育大会を二日後に控え、午前中に体育大会の予行が行われました。また、午後からは応援練習を行いました。暑い中、生徒は一生懸命に練習に励んでいました。今日の1日でかなりまとまりがでてきました。

体育大会練習1日目

今日はお昼頃から雨が降り、残念ながら練習はすべて室内でした。応援リーダー中心に応援練習に励んでいました。また、6時間目には選手種目の打ち合わせが行われ、走るレーンの抽選を行いました。

 

2学期始業式

9月2日、2学期始業式が行われました。式辞では「2学期は自分を変える大きな節目である。行事でだけではなく日々の小さな積み重ねが夢の実現につながる。」と、1日1日の生活の大切さについて話されました。また、意見発表では1年生の牧野さんが生徒会活動や駅伝競走大会について、2年生の米田さんは夏休みに取り組んだラジオドラマ制作について、3年生の佐竹さんは北信越大会について、それぞれ発表しました。